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婚約指輪を準備する時期

婚約指輪はだいたいいつ頃に購入すれば良いのでしょうか。
よく映画やドラマでは、プロポーズと共に婚約指輪を差し出すようなシーンが見られますね。
一生に一度のプロポーズ、それぞれ映画のワンシーンのような理想を抱いているかもしれませんが、実際はサプライズで男性から女性へプレゼントされることは少なく、婚約した後に二人で指輪を選ぶことのほうが多いようです。
「サイズが合わなかったら大変」「好きなデザインじゃなかったら困る」というのが女性の本音のようです。
男性はそんな女性の本音も考慮し、婚約後に一緒に選びに行く段取りで計画をしておいても良いでしょう。

婚約指輪は、従来両家が揃う結納の席に記念品として収められていたことから、その結納の時期に合わせて準備されることが多かったようです。
現在は婚約や結婚準備に対する意識が多様化し、さまざまになってきたことで、婚約指輪(エンゲージリング)を準備する時期は決まったものではなくなりました。
結納をしなくても法的には結婚できますし、一種の風習のようなものなので、省いてしまうことも可能です。
しかし、これは当人同士だけではなく両親の許可も必要になります。
結納をするかしないかは両家の両親とも相談をして決めましょう。そして、結納をすることになれば、結納の日には間に合うように婚約指輪を準備する必要があります。

指輪が一番短期間で手に入るのは、既製品の場合です。
ジュエリーショップのガラスケースに並んでいる指輪の中から気に入ったものを選んで、それを指のサイズに直してもらうだけなので、それほど受け取りまでに時間がかかりません。
店によっても前後すると思いますが、既製品の場合はだいたい2~3週間で受け取ることができます。

セミオーダーの場合は、好きなデザインの枠と宝石のルース(裸石)をそれぞれ選んで組合わせ、好みの指輪に仕立てるというものです。
これは既製品よりは時間がかかり、店によってもかなり差がありますがだいたい3~5週間はかかると見ておいたほうが良いでしょう。

他には、デザインを一から手がけるフルオーダーや、特殊な大きさや品質の宝石を探すような場合がありますが、当然前述の既製品やセミオーダー品とは違って時間がかかります。
この場合はあらかじめお店と相談し、受け取りまでにどれくらいの時間がかかるか確認しておきましょう。