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婚約指輪のデザイン

一生に一度の記念品である婚約指輪は、二人の思い入れも強いものです。デザインや素材も吟味して、納得のいくものを購入したいものです。

日本では、ダイヤモンドの立爪タイプのリングが婚約指輪の定番となっていますが、最近ではこれに限らず、さまざまなデザインの指輪があります。では婚約指輪にはどのようなデザインがあるのでしょうか?代表的なデザインを知識として覚えておきましょう。

まず、婚約指輪のセッティングには次のような種類があります。

・ソリティア・立て爪ありタイプ
小さな爪でダイヤモンドをリング部分に留めた"立て爪"が特徴のものです。一粒石(ソリテール)の魅力を最大限に引き出す洗練されたフォルムで、これぞ婚約指輪の定番といったエターナルスタイルです。

・パヴェ(パヴェセッティング)
パヴェは、フランス語で「石畳」「敷石」という意味です。リング表面のアームに複数の小さなダイヤモンド(メレダイヤモンド)を隙間なく敷き詰めたセッティングのことをいいます。「パヴェ」または「パヴェセッティング」と呼ばれ、このうちリング全周にパヴェを施したものを「エタニティリング(フルエタニティリング)」と呼び、半分のものを「ハーフエタニティリング」と呼びます。

・ベゼルセッティング(ベゼル留め)
ダイヤモンドを爪で留めるのではなく、地金の輪でダイヤモンドを囲うように台を作り、低く伏せ込んであるセッティング方法です。爪が無いため、引っ掛かりが少なく、普段からつけておきたいという人にはおすすめのデザインです。

・テンションセッティング
立て爪や石座がなく、地金の張力による圧力を利用してダイヤモンドの両端を左右2ヶ所から支えるセッティング方法です。ドイツのジュエリーブランド「ニーシング社」から発表された同社の代表作品であり、その社名を有名にしたリングであることから、「ニーシングリング」とも呼ばれています。

・彫り留め
地金に直接宝石を埋め込んで石を留める方法です。「鏨(たがね)」と呼ばれるノミを使用して地金面を数箇所彫り、石を埋め込み、起こした爪で石を留めます。鏨の彫り跡の形状からさまざまな名前がつけられており、マス留め、レモン留め、チョコ留め、後光留めなどがある。

・伏せ込み
リングの地金に穴を彫り、石を取り囲むようにして留めるセッティングです、
出っ張りが少なく、引っかかりにくいので、普段使いに適したデザインです。

こちらのサイトに婚約指輪として人気のデザインを紹介しているページがありました。